芝生には魅力がいっぱい!芝の手入れに役立つ情報を紹介

手入れが面倒なら業者に相談【芝生の専門業者】

芝生には魅力がいっぱい!芝の手入れに役立つ情報を紹介

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芝生を手入れすることで得られるメリット

緑の芝生に覆われた庭は見た目にも美しく、植えられた草木や花とも調和してくつろぎ感を演出してくれます。しかし、放っておくとすぐに芝が伸び、雑草も生えてきますので、定期的に手入れをして美しい芝を保つ必要があります。草花同様、芝を手入れすることで季節の変化を感じ、自然と触れ合い、居心地の良い空間を作り出すことにつながっていきます。芝生には、見た目の美しさだけでなく、土ぼこりを抑える、地表の温度変化を抑えるなどの効果もあります。そう言った意味でも健康的で美しい芝を維持していきましょう。

芝を張るのに適した時期は3月〜5月です。根がつきやすく、成長が早いからです。きれいな芝を張るためには下地作りが大切です。石や雑草を取り除き、地面の表面を平らに均しておきます。長く放置されていた庭などの場合、地面の下深くまで掘り起こして雑草の根っこなどを取り除く作業も必要になってきます。芝を張ったときに地面に凹凸があると、歩きにくいだけでなく、雨が降った時などに水たまりができてしまいます。芝も均一にきれいに育ちません。そのため、芝を張る前に丁寧な下地作りをしておくことが重要なのです。

きれいに手入れされた庭や青々とした芝生は幸せな家庭の象徴のような光景です。子供達は庭を走りまわって遊びます。転んだり、寝転がっても、芝生の上なら安心、安全です。緑のじゅうたんで思い切り体を動かし、のびのびと成長していく姿を見るのは嬉しいことです。子供だけではありません。日の光の注ぐ中、芝生の上でのんびりと読書するのもよし、友達を招いてランチにするもよし、芝生の庭は大人にもくつろぎをもたらし、楽しませてくれます。

施工実績が豊富な業者に任せよう

庭に芝生を張る場合、DIYで自分で張るか、業者に頼むか迷うところです。庭の広さにもよりますが、土にあまり問題がなく、表面に芝を張るだけならDIYでもあまり難しくはありません。長く放置されていた庭や、他の植物が生い茂っているところを芝生に張り替えるときなどは、業者に頼んだ方が安心です。土を深く掘り起こしたり、土壌そのものを改良する必要がある場合もあるからです。費用はかかりますが、加工実績が豊富な業者を選んで相談してみるといいでしょう。

業者へ依頼する時から綺麗に育てるまでの手順を把握しておくと安心

芝を決める

芝にはたくさんの種類があります。そのため、業者に芝はりを頼むときはまず芝の種類を決めましょう。大きく分けて日本芝と西洋芝があります。日本芝は暑さに強い暖地型とも言われます。高温多湿な環境でよく育ちますが、冬になると枯れてしまいます。そのため、雪が多く寒いところでは育ちません。他に野芝、高麗芝、姫高麗芝などの種類があります。西洋芝は寒さに強い寒地型とも呼ばれ、冬でも青々としています。成長も早いために、一般に日本芝よりも刈り込み作業が必要で、メンテナンスに手間がかかります。しかし、日本の芝に近い性質を持つものもあります。国立競技場などに使われているバミューダグラス類、ゴルフ場などに使われているペントグラス類などがあります。このようにそれぞれに特徴がありますので、植える場所や用途によって使い分けていきます。

勾配をつけて雨水を排水しよう

芝生は水はけの良い土地でないと育ちません。水が溜まると芝生の根が腐ったりしてうまく育たないのです。芝生に降った雨の8割は表面を流れていくので、地面に傾斜をつけて流す方法もあります。水はけの悪い土地で芝生を植えるには、暗渠排水と呼ばれる方法が効果的です。農家などで昔から使われてきた方法ですが、地面に勾配をつけて溝を作り、水が流れるようにします。溝の中に石を敷き、透水管を設置します。最後に溜まった雨水を集めて雨水マスに排水します。芝を張る前にこのような工事をおこなっておくのです。

芝生の手入れ

芝はりを終えて終わりではありません。きれいな芝生を保つためには、日頃の手入れが欠かせないのです。そのため、張ったあともメンテナンスをしていきます。芝生の手入れの基本は、水やりと肥料、芝刈りと雑草取りです。うっかりしているとすぐに雑草だらけになってしまうからです。雑草が生えているのを見つけたら、こまめに抜き取りましょう。夏の間は芝の成長も早く、すぐに伸びてきます。芝刈り機を使って、定期的に芝刈りをしましょう。買った後の草はそのままにせず、すぐに取り除きます。水やりや肥料は日中の暑い時間帯を避け、夕方以降に行います。スプリンクラーを使ってもいいでしょう。

病気対策を忘れずに

どんなに芝を管理しても病気や虫にやられることがあります。まず、芝が黄色く変色してきたら病気や異変のサインです。病気や薬害、肥料不足などを疑いましょう。芝が枯れてくることもあります。部分的に枯れたり、一部が剥げて来たり、全体的に枯れてしまったり、程度も状態もさまざまです。芝を短く刈りすぎて葉の部分がなくなった、虫がついて葉っぱを食べられてしまった、芝も生き物ですから、さまざまなトラブルが発生します。症状が軽くてすぐに回復するようならいいのですが、放っておいて害が広がっては困ります。困ったな、手に負えないな、と感じたら、ひどくならないうちに相談してみましょう。業者では、病気対策もしてくれるので、アフターフォローサービスを受けると安心です。

校庭の緑化に芝生を

全国の公立学校で校庭に芝生を植える運動が広がっています。文部科学省の調査によると、全国で1700校以上もの学校で、校庭に芝生を張っているといいます。転んでも痛くない、砂ぼこりが立たないと人気の芝生ですが、メンテナンスが大変なのは学校も同じです。地域の人や保護者のボランティアが芝刈りに参加して維持しているところもあります。虫にやられたり、踏まれすぎてはげてしまったり、思わぬトラブルに見舞われることもありますが、人も芝生も生き物です。ともにたくましく成長しているようです。